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COMPANY

    • 新素材 新技術 の 開発 に 尽力 しています。

      弊社は昭和21年創業以来、一貫して金属製品加工に専念して参りました。
      特にプレス加工とヘラ絞り加工、レーザー加工機を主とした板金加工の連携システムは業界に於いて高い評価を頂いて参りました。

      創業当初はモータリゼーションの発展に着眼し、各種車両部品に当社独自の技術を十分に駆使いたしまして、好評を博し、大型プレス機と精密工作機の導入により作業の合理化と品質の安定を図って参りました。
      多品種・少量生産が主流となった現在、板金加工の更なる合理化を目指し、プレス加工、ヘラ絞りとの連携強化に努めます。

      また、新素材、新技術の開発に意を注ぎ、優れた品質、低コストの製品をご提供するために、企業努力を続けて参ります。
      今後とも市川鉸工業株式会社をどうぞ宜しくお願いいたします。

    • 代表取締役 市川 慶一
  • 会社概要

    会社名
    市川鉸工業株式会社
    所在地
    〒370-1203 群馬県高崎市矢中町1131-1
    連絡先
    TEL:027-346-2616
    設立年度
    昭和21年5月
    資本金
    1,200万円
    代表者
    代表取締役 市川 慶一
    業務内容
    金属加工業・板金加工・プレス絞り加工・ヘラ絞り加工
    従業員数
    30名

    会社沿革

    昭和21年05月
    高崎市新後閑町にて創業。主としてヘラ絞り加工を行う
    昭和28年12月
    有限会社 市川鉸製作所を設立
    昭和43年01月
    高崎市矢中町に本社工場を新築、移転
    昭和44年04月
    倉庫326㎡を新築
    昭和53年11月
    株式会社に組織変更。市川鉸工業株式会社に社名変更
    昭和54年04月
    工場80㎡新築(1,000tプレス)
    平成01年12月
    市川 慶治朗 会長、市川 武 代表取締役に就任
    平成09年10月
    1,000tプレス搬出、レーザー加工機の導入により製缶板金を開始
    平成15年10月
    群馬県1社1技術認定を取得「ロール成形及び多様穴加工の連携システム」
    平成16年07月
    群馬県経営革新計画の承認を受ける
    平成19年09月
    品質・コスト面の強化を目的とし、自動スピニングマシンを導入
    平成19年12月
    厚板、ステンレス加工の強化を目的とし、レーザー加工機2号機(FO3015)を導入
    平成23年12月
    プレス成形金型のサポートを目的として、3Dプリンターを導入
    平成24年09月
    高精度、厚板曲げ加工強化を目的とし、高精度ベンダー:HDS1303を導入
    平成25年12月
    自動バリ取り機を導入
    平成27年03月
    市川 武 会長、市川 慶一 代表取締役に就任
    平成27年09月
    自動スピニングマシン2号機を導入
    平成30年06月
    レーザー加工機を導入
    令和元年10月
    治具・型製作用 シンシナティ3DプリンタSAAMを導入
    令和03年05月
    トルンプ製ベンダー:TruBend5230
    令和04年05月
    3本ロール機を導入しました
    令和05年06月
    トルンプ製3Dレーザ切断機「TruLaser Cell 5030」を導入
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